「打」のチームで「投」が好投すると手がつけられないですね。
横浜DeNA、好調です。

かたや、広島カープ。
「守り」のチームでミスがでると、取り返す力はなくなるものでしょうか。

初先発、野村祐輔、特徴である粘りの投球が出来ませんでした。

こうなると、相手打線はいけいけドンドンとなってしましますね。
連日7点打線ですよ。
カープが8点なんて取れませんね。
投打がかみ合っているということですかね、横浜DeNAは。

カモにしていたチームに2連敗です。
先行き暗いですね。現時点では。

ピッチャーが好投し、打線は効率よく得点。
こういうカープが目指す機動力野球で勝って、波に乗りたいですね。

4月1日(水)18:00 横浜DeNA 7-4 広島 (横浜スタジアム)
野村祐輔(5回94球9安打3三振1四球5失点、1敗)→九里亜蓮(2回2失点)→永川勝浩(1回無失点)


トップバッターの出塁率が悪すぎますね、現時点では。
ここが今シーズンも課題か。
トップが出ることが連敗脱出のキーポイントですかね。