最下位決定戦(?)は、カープに軍配が上がりました????!!!???

新聞の見出し風に書くと「大瀬良大地、一発に泣く」ということですかね。
先発、大瀬良大地、初回先頭鳥谷に打たれ、4番大山にタイムリーを打たれ先制されます。

カープは、3回裏、2アウトから予想外?大瀬良大地がセンターオーバーの2塁打、1番田中広輔四球のあと、菊池涼介がレフト横にタイムリーで同点に追いつきます。

4回裏、先頭鈴木誠也がレフト上段にソロホームランで逆転しました。
このままいくかなと思っていましたが、7回表、2アウトから予想外?代打中谷に2ランを浴びました。

結果的にこれが決勝点となり、前節中日戦に続き、カード初戦を落としました。

それにしても打てない

打線が固定できないと、こうも打てないものか。
打線としての繋がりも出来ていませんね、今のところ。

3番丸を失った影響が今は出ていますね。
そのうち調子を上げるくる選手が出てくるとは思いますが・・・・・

得点力の低下も甚だしいですね、今のところ。

開幕戦から、5,2,3,4,3,2点。
この試合も2点です。
得点ももホームランが多い。
つないで点を取るカープ、これも出来ていませんね。

打線が機能してないということですね、今のところ。

このままズルズル・・・・だけはやめて欲しいです。

2019年 4月5日(金)18:00~ 広島 2-3 阪神(マツダスタジアム)
対戦成績1敗、通算2勝5敗

大瀬良大地(7回、28打者133球7安打6三振1四球3失点、1勝1敗)→一岡竜司(1回5打者21球1安打1四球0失点)→レグナルト(1回4打者11球1安打1三振0失点)
ホームラン:鈴木誠也3号(4回=ソロ)