1回表で、勝負付きました??!!

ジョンソン、初回先頭大田←誰?に1塁強襲のライト前なヒットを打たれると、2番青木に3-2からレフト前、3番山田はキャッチャーファールフライに打ち取ったが、4番バレンティンにセンター前で1アウト満塁。
5番雄平にレフト犠牲フライ(長野久義バックしてよく捕ったが)、6番西浦に2点レフト前タイムリー、7番村上←誰?にど真ん中の球をライト前タイムリーで計3失点です。

ジョンソンは、2回にも、山田、バレンティンに連打を浴びて2失点。
3回には、村上にライト大ソロホームランを打たれる始末。

3回で6失点です。

ジョンソン、前回登板もしっくりしませんでした。
オープン戦終盤、意味不明の体調不良で、登板しませんでしたが、何か大きな不調原因があるのではないでしょうか?
体なのか、心なのか。

このまま立ち直れないような気がしますが、どうなんでしょうか?

東京ヤクルトは、この試合の前までチーム打率.203で最下位ですよ。
この打線に打たれるのですから、重病といっていいのでしょうね。

対するカープも、貧打は似たような物です。
田中広輔.184
西川龍馬.217
松山竜平.143
バティスタ.158
田中広輔なんて、6試合連続27打席ノーヒットですよ、どうなってるの?

エースが初回から、大量失点。
打っても、ゲッツーばかり。

これじゃぁ勝てるわけないですね。

2019年 4月9日(火)18:00~ 広島 1-10 東京ヤクルト (マツダスタジアム)
対戦成績1敗、通算3勝7敗

ジョンソン(3回、18打者66球9安打6失点、1敗)→藤井皓哉(2回14打者64球4安打3三振4失点3四球)→レグナルト(2回6打者27球4三振0失点)→中田廉(1回6打者22球1四球1失点自責点0)→菊池保則(1回3打者17球0失点)