岡田明丈、ストライクが入りません。

初回、先頭から四球、3番にも四球、4番にタイムリー、5番に犠牲フライで2失点。

2回には、とんでもない投球です。
プロ野球選手か????というとんでもないピッチング。

まったくストライクが入りません。
顔は、汗がダラダラ、もう頭の中も真っ白だと思います。
どのように投げたらいいのか???わからない様子でなんとか投げている様子。
キャッチャーミットめがけて投げてるのだと思いますが、ボールはどこに行くかわかりませんね。
早く代えてやれ、と思いましたが、ブルペンもこの時点では準備出来てないのでしょうね。

岡田明丈、チームが連敗している重圧か?
投球内容は、ひどいものです。

この回先頭の7番に四球、8番にも四球、9番ピッチャー寺原はバントの構えをしているのにストレートの四球。(四球3つで、ノーアウト満塁です、あぁあーーーーあ)
1番に回ったが、ストライクが入らず、押し出しです。

ここで岡田を交代。
急遽登板だと思う、矢崎(旧姓加藤)拓也も準備不足でしょうね、2番青木にセンター前タイムリー。
3番山田に押し出し四球、ここから持ち直した模様で後続を抑えます。

ファースト松山竜平、またまた肝心な時にエラーがありました。
レフト西川龍馬がファースト、松山竜平がレフトへ。

もうどうにもこうにもなりません。
ピッチャーの立て直しが急務ですね。
野球はピッチャー!!ですからね。

打線もひどい物です。
唯一好調だった鈴木誠也も、この試合ノーヒット、打率もいつの間にか2割5分です。

全員でなんとかしましょう。
って、何から手を付けていいのやら。
やっぱりピッチャーからかな。

2019年 4月11日(木)18:00~ 広島 2-6 東京ヤクルト (マツダスタジアム)
対戦成績3敗、通算3勝9敗

岡田明丈(1回0/3、10打者42球2安打6四球6失点5自責点、2敗)→矢崎拓也(4回17打者76球6三振3四球0失点)→レグナルト(2回6打者24球1安打0失点)→菊池保則(2回7打者32球1安打2三振0失点)
ホームラン:松山竜平2号(6回=2ラン)