うれしいことは、ジョンソンが復調したことでしょうか。
これで後半戦は、安泰ですね。
5回、1アウトから連打で1失点されましたが、危なげない投球でした。
これが本来のジョンソンでしょうね。
安心ピッチャーが戻ってきました。
ダメ押しは、7回、岩本貴裕の2アウト満塁からのレフトへのタイムリー、三塁まで巨体をユッサユッサの力走?、やっと転ぶよう(実際たどり着いたら転んだけど)に三塁にたどり着いたと思ったら三塁へ悪送球。
河田三塁ベースコーチ、転んでいる岩本貴裕へ「起きろ!ホームへGO!」と言って(たぶん)、ホームへ走らせます。
ボールはホームへ、岩本貴裕、キャッチャーの上を飛び越そうとします。
おいおい、努力は認めるけど、体重を考えろよ。
あんたは、菊池涼介じゃないんだよ。
結局ホームアウト。
岩本貴裕殿、もっと痩せろよ!
いやいや、巨艦の選手が1人くらいいてもいい、今度は楽にホームに帰れるよう、ホームランを打てばいいのです。
喜劇映画を見ているようでした。
おもしろかった。
再上映希望します。
2017年 7月12日(水) 18:00 広島 5-1 横浜DeNA (マツダスタジアム)
ジョンソン(8回、114球7安打6三振1四球1失点、4勝2敗)→今村猛(1回3三振完璧)
前半戦終了時点のセリーグ成績
チーム 試合 勝 敗 引 勝率 差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1 広島 83 52 29 2 .642 - 437 310 94 64 .278 3.30
2 阪神 79 43 36 0 .544 8 313 288 52 37 .246 3.20
3 DeNA 82 41 39 2 .513 10.5 350 345 72 26 .255 3.79
4 巨人 82 38 44 0 .463 14.5 276 306 50 41 .244 3.48
5 中日 84 37 44 3 .457 15 267 341 56 52 .251 3.73
6 ヤクルト 82 28 52 2 .350 23.5 272 353 46 31 .232 4.04