こういうときもある。
黒田博樹、いつもの調子ではなかったみたいです。
マスコミが騒ぐ、日米通算200勝のせいではないでしょうが、どうもいけない。

まぁ、こんな時もあるさ。
という風に思いましょう。

2回裏、黒田博樹、石原慶幸のバッテリーのパスボールで先制されます。
6回表、先頭・菊池涼介、丸佳浩、ルナの3連打で同点にします。

が、直後の6回裏、先頭亀沢から3連打で2失点、勝ち越されます。
黒田博樹、ここで降板、6回3失点です。

カープ打線は、5併殺でチャンスをことごとく潰します。
これじゃぁなぁ。

切り替えましょうということですね。

7月6日(水)18:00 中日 4-1 中日 (金沢)
黒田博樹(6回、91球7安打2三振3失点2自責点、6勝4敗)→一岡竜司(1回1四球無失点)→今村猛(1回2安打、うち1ソロ1三振1失点)


黒田博樹は、気にしてないようですが、節目の記録は早く通過することですね。
次回は、すんなり勝ちましょう。
それには、打線が打ち勝つことですよ。