昨日の屈辱的逆転の借りを返しました。
時間(延長)かかったが・・・。

黒田博樹、4回裏に2ランを打たれましたが、安定したピッチングでした。
しかし、この回ゴメスの打球が黒田博樹の左足に当たり、この回で降板です。

カープは、点の取れないままでしたが、8回、ルナが同点打。
延長10回には、丸佳浩が勝ち越し打です。

おまけに、黒田博樹降板後の今村猛、オスカル、ジャクソン、永川勝浩、中崎翔太がなんとノーヒット(四球も1個)に抑えました。

何ということでしょう。
今までを見ていると、奇跡のようです。

しかし、打線はもっともっと打っていいはずです。
いや、個人成績を見ると打っています。
やっぱり、打線ですから、線のようにつながらないといけないですね。

もう何年来の課題ですね。

ここで勝ったということは、5割を切らなかったということですね。
このペース(5割以上)を続けなくてはいけないですね。

4月9日(土)14:00 阪神 2-6 広島 延長10回 (甲子園)
黒田博樹(4回、50球2安打3三振、2失点)→今村猛(2回3三振無失点)→オスカル(1回2三振無失点)→ジャクソン(1回1四球無失点)→永川勝浩(1回1三振無失点、1勝)→中崎翔太(1回完璧)

※江越に2ランです。苦手選手になるのかなぁ。
今日はバシッと抑えておけよ。