安定したエース、ジョンソンが投げているのだから勝つのは当然でしょう。

7回を5回表大島のタイムリー1点に抑えました。

この日は、先制、しかも2回に2点、3回に2点、ピッチャー・ジョンソン、万全ですね。

先制点は、先頭新井貴浩が、左中間二塁打、3塁まで進んで、バッターはエルドレッド、これが三塁へのゴロ、ランナー新井貴浩、ホームへ突っ込みます。
これがキャッチャーを避けて左手でセーフ、野選で先制です。
おまけに石原慶幸がタイムリーで2点先制です。

3回裏には、2アウトから新井貴浩がバックスクリーンにソロホームラン。

まぁ、衰え知らずの打線、ピッチャー好投でのナイスゲームでマジック3にしました。

9月6日(火)18:00 広島 4-1 中日 M3 (マツダスタジアム)
ジョンソン(7回、98球8安打5三振1失点、14勝6敗)→ジャクソン(1回1三振1四球無失点)→中崎翔太(1回1安打2三振無失点、31s)
ホームラン:新井貴浩18号(3回=ソロ)