昨晩の超ラッキーインフィールドフライサヨナラのツキが翌日の繰り越されました。

なんと、なんと初回に10点ですよ、たまげた。
しかも、新井貴浩の先制2点打のあと、2アウトから、打つは打つは、鈴木誠也の2ランもあり10点ですよ。

こういうときは、蚊帳の外に誰かいるはずです。
それが、ロサリオでした。
一人で2アウトですからね。

まぁ、ロサリオは、他の選手が打たないとき打つ選手ですから、まぁいいでしょう。

こうなると、エース前田健太、楽ですね。
危なげない投球で3勝目です。
エースに勝ち星がつく、これが重要です。

貧打カープ、打率稼ぎの日でした。

新井貴浩、いつの間にか3割です。
鈴木誠也、1割もなかったのに2割4分です。

よくあるジンクス、大量点のあとは打てない。
これを打破しましょう。
天敵、ニヤケ野郎を木っ端微塵にしたいですね。

5月5日(火・祝)14:00 広島 13-1 東京読売 (マツダスタジアム)
前田健太(7回、94球4安打8三振1四球、無失点、3勝2敗)→ザガースキー(1回1安打2三振1失点)→中崎翔太(1回2安打1三振無失点)
ホームラン:鈴木誠也 2号(2ラン=初回)、會澤翼 1号(2ラン=2回)