ジョンソン、投げてみないとわからなくなりました。
前回の横浜DeNA戦で、初勝利を挙げ、復調したのかと思ったら、また元に戻りました。

今日は、ホームラン3本打たれて3失点。
2回裏6番荒木、3回裏には、2番青木と4番バレンティンに打たれました。
いずれもソロでよかったけど、いやよくない!!!。
試合を作らなきゃいけない序盤からバカスカ打たれてはいけませんよ。

ジョンソン、なんとかしないと(2軍に落として調整させるとか)いけませんね。
この調子で、1年間投げさせると10敗以上するんじゃないの?

打線は、鈴木誠也が4番復帰です。
早速猛打賞、4番にいると安定感があります。

カープは、5回のチャンスをものにできなかったのが敗因でしょうか。
もちろん、ジョンソンのホームラン配球でしょうが・・・。

相手ピッチャー高梨←日本ハムから来たんですね、5回という先発にとって勝利投手の架かるイニング。
ここで、逆転狙いのカープ。

先頭6番安部友裕、7番野間峻祥と連打、ここで8番ジョンソンだから石原慶幸、スリーバント失敗します←痛っ!。
9番ジョンソンの代打バティスタは、3球見逃し三振、1回もバット振らず・・・・
なにやってんだよーーーーー。

ここで終わったようなものです、今日の試合は。

2019年 4月28日(日)18:00~ 東京ヤクルト 4-2 広島 (神宮球場)
対戦成績1勝4敗、通算成績12勝13敗(4位)

ジョンソン(4回、20打者85球6安打5三振2四球3失点、1勝3敗)→菊池保則(2回8打者27球1安打2三振1四球1失点)→レグナルト(1回5打者19球1安打1三振1四球0失点)→中村恭平(1回4打者20球1三振1四球0失点)
ホームラン:バティスタ2号(7回=2ラン)

※ジョンソン
先発これで、5回目ですが、5回まで投げたのが2回、今日は4回まで、あとは3回までです。
先発の役目全然やってないですね。