今シーズンの鍵を握るといっていい野村祐輔、2試合目にして勝ちました。

バレンティンのホームランで先制され、毎回毎回(3回を除く)ヒットを打たれ、どうなるかと思いましたが、6回を2失点に抑えました。

最終的には、失点しなければいいのですが、見ている方はキリキリ胃が痛む思いでした。

6回裏、會澤翼の満塁ホームランで逆転。
それからは丸佳浩、新井貴浩のホームランなどで、追加点、大量点で勝ちました。

まぁ、勝負は勝てばいいのですが、中継ぎピッチャーが不安ですね。
ここをキッチリ締められるピッチャーが必要です。

まぁ、勝ってよかったという試合でした。

4月5日(火)18:00 広島 12-5 東京ヤクルト (マツダスタジアム)
野村祐輔(6回、105球7安打3三振2四球1死球、2失点、1勝1敗)→オスカル(2/3回、3安打、2失点)→中田廉(1/3回、無失点)→今村猛(1回、2安打1三振1四球、1失点)→永川勝浩(1回、1三振、無失点)
ホームラン:會澤翼1号(5回=満塁、逆転)、丸佳浩2号(6回=ソロ)、新井貴浩1号(6回=3ラン)

※これで、福井優也、ジョンソンに早く勝ち星を付けてあげたいですね。
打線奮起せよ!!!!