最後(秋)は、ズタズタです。
今年は、最初(春)から、ズタズタですが。

功走守、すべてズタズタ。
打てない、走れない、守れないじゃぁ、どうやって勝つの?

誰が悪いか、明白ですね。
この人、緒方孝市監督です。
こう言っています。
「集中力を欠いたプレーが多すぎる。はっきり言って見飽きた」
だって。

こっちが見飽きたよ、緒方孝市の野球は。
そうであれば、これを修正させるのが、あんたの仕事だろうが。
キャンプから何やってんだよ。
チーム内で競争させるんじゃなかったのか?
したか?
お気に入りメンバーばかり使っているから、そりゃ、集中力もなくなるさ。
集中力というより、緊張感がないのだよ。

こうも言っています。
「(館山に対して)どういう準備をして臨んだのか。そこを問いたい」
だって。
もうアホらしい発言としかいいようがない。

こんな管理者(監督)だから、負けるのですよ。
準備をするのは、あんたの仕事だよ。

チームは来年もあります。
ガタガタにする前に(もうなっていますが)、一日も早く辞表を出すことです。
というより、解任さすべきです。

チームを立て直すには、時間かかりますよ。このままでは。
もう一日でも早く、来年を見据えた方がいいのでは。

9月6日(日)14:00 東京ヤクルト 6-0 広島 (神宮)
戸田隆矢(4回1/3、71球8安打2三振2四球4失点2自責点、3勝2敗)→一岡竜司(2/3回1三振2四球無失点)→ヒース(1回3安打2三振2四球2失点)→今村猛(1回完璧)→江草仁貴(1回1安打1三振1四球無失点)


優勝するための残り試合勝敗表(根拠にないわたしの計算、19勝8敗)から、1勝3敗です。
残り試合を、18勝5敗です。
できるか、緒方孝市監督。
こんな試合をやっているようじゃ、無理だわね。