黒田博樹、よく投げた。
大瀬良大地、よく投げた。
中崎翔太、よく投げた。

ただそれだけですね。

今振り返ると、やっぱりピッチャー。
采配が良ければ、まだまだ勝っていたはず。
という思いです。

打線はいうことないです。
ただただ、ひどくなりました。

黒田博樹が投げているときに、点取れよ。
チャンスはあったのに。

修正のポイントも何度もありました。
ただ、しなかっただけです。

「1戦1戦。戦うだけ。」
「明日から、明日から。」
で、もう明日がないとき(秋)になりました。
ただこれの繰り返しの1年でした。

9月5日(土)18:00 東京ヤクルト 0-4 広島 (神宮)
黒田博樹(7回、106球3安打4三振無失点)→大瀬良大地(1回1安打2三振無失点、3勝6敗)→中崎翔太(1回1四球無失点)

※予告先発、戸田隆矢
前回の失敗を糧にして見返したれ!