東京読売戦、阪神戦、2カード3連勝、これで6連勝ですよ。
連勝するということは、やはり強いチームということですかね。
投打がかみ合っているということか。
福井優也、前回とはまったく違って好投です。
福井優也の場合は、わかりやすいです。
四球を出さなければいいだけです。
ノーアウトから、四球、四球、タイムリーが負けのパターンでしすから。
この試合は、1四球です。それも1アウトから。しかも下位打線。
打線も同点にされても、ゲッツー崩れで逆転。
會澤翼の追加の2ランホームラン。
理想的な試合運びといっていいでしょう。
ここで負けて最下位にならずに良かったというべきですね。
5月10日(日)14:00 阪神 2-7 広島 (甲子園)
福井優也(7回、100球4安打5三振1四球、1失点、2勝1敗)→一岡竜司(1回1安打1三振1四球1失点)→ザガースキー(1回2安打2三振無失点)
ホームラン:會澤翼2号(2ラン=6回)