負けたと思ってたが、勝ってた

カープ、新型コロナウイルス感染拡大しています。
昨日、ターリーが感染、今日は、堂林翔太とマクブルームが感染したと発表されています。
カープは、現在二軍でも感染者が大量に出ています。
選手の入れ替えもできない状況です。

カープ、アンダーソン、10試合３勝３敗、防御率3.38。
７月７日の阪神戦では、８回無失点で勝ち投手になっています。

阪神、西勇輝、15試合６勝６敗、防御率2.23。
７月６日のカープ戦では、勝ち投手になっています。

カモにしている阪神に昨日負けています。
今日は、感染者も出ているが、今戦えるメンバーで勝ちましょう、頼むぜ、アンダーソン。

アンダーソン

初回、簡単に２アウト。
３番近本に四球、４番佐藤輝明にレフト前で２アウト３塁１塁。
５番大山に初球をセンター前に運ばれ１点先制されました。
さらに６番糸原にライト前で１失点、この回２失点です。

昨日の床田寛樹みたいに、２アウトから四球、タイムリーです。

直後(１回裏)、カープの攻撃
先頭野間峻祥が初球をライト前、菊池涼介もライト前、秋山翔吾のセカンドゴロゲッツーの間に１点入りました。

２回表、アンダーソン
簡単に２連続三振で２アウト。
中野にセンター前、島田にライトへタイムリー２塁打で１失点。

また、２アウトからタイムリーです。

アンダーソン、３回からは立ち直り、３回、４回は３者凡退です。

カープ打線は、４回裏、先頭菊池涼介がレフト前。
秋山翔吾が初回と同じ、セカンドゴロゲッツーです。

ここで、急用のため外出しました。

阪神は、２アウトから得点。
カープは、先頭を出しても、２回とも秋山翔吾のゲッツー打で得点出来ず。

昨日の床田寛樹を同じ展開のようです。

１－３，カープは２点リードされています。
これじゃぁ、今日も負けるだろうと思いながら外出しました。

帰宅したのが、９時半頃でした。
テレビ画面は３－３。
おぉ、同点になっているじゃないか。
画面は、野間峻祥が映っていました。
ランナーがいるようですが、２アウト。

野間峻祥がライト前に打って１得点、続く菊池涼介もライト前に打って１得点。
逆転です。逆転で５-３です。

逆転のところを見ることが出来てよかった。
勝ってよかったです。

2022年　７月２０日(水)　広島　５－３　阪神

18:00～マツダ　対戦成績11勝２敗２分、通算92試合44勝45敗３分、３位
アンダーソン　５回、23打者103球６安打５三振２四球３失点
松本竜也　１回、３打者11球０失点
○藪田和樹　１回、３打者14球０失点、１勝
Ｈ森浦大輔　１回、３打者18球１安打０失点
Ｓ栗林良吏　１回、４打者16球１安打１三振０失点、19ｓ
ホームラン：なし
試合時間：３時間９分、25,884人

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