カ-プ、アンダーソン、3試合2勝0敗、防御率2.42。

ソフトバンク、和田毅、5試合1勝1敗、防御率2.08。プロ16年目、41歳。

アンダーソン、新しい気持ちで(過去のこと知らないので)なんとか頼むよ。

交流戦
私は外出していましたので、(途中で速報は時々スマホでチェックしていましたが)見ること出来ませんでした。
ひどいものですね、もう、あきれて物もいえませんねぇ。

ここまで、1勝4敗。
今日負けて、1勝5敗。

「やっぱり、交流戦は勝てませんねぇ。」が、今年も挨拶言葉になりました。

私が、ソフトバンク戦初戦を見て、書いたとおりになりました。
再掲
交流戦2戦目、一番不得手な福岡ソフトバンク戦。
初戦、無様な負け方で負けました。
これで、カープは、3連敗します。
やれやれ、せめて1勝しろよ。
ここまで

振り返れば、千葉ロッテ戦の3戦目から全体の流れはカープから遠い遠いところへ行ってしまいました。
まぁ、初戦で、ロッテのピッチャー石川に翻弄翻弄され、床田寛樹で負けた時からですが・・・・

千葉ロッテ戦             カープのヒット
5月27日 ●0-7 床田寛樹 7回   5本 
5月28日 ○5-2 遠藤敦志 7回途中 12本 
5月29日 ●3-6 九里亜蓮 5回途中 12本 
福岡ソフトバンク戦
5月28日 ●0-7 大瀨良大地 5回  3本 
5月29日 ●1-11森下暢仁 6回途中 6本 
5月27日 ●0-8 アンダーソン 4回 4本 

この成績表見たら、ひどいですねぇ、
勝たなきゃいけないピッチャー全滅ですよ。

もう、夢も希望もない、ですね。

打線もひどいです。
ロッテ戦は、まぁ打っていますが、
ソフトバンク戦は、箸にも棒にも引っかからないですね。

カープベンチが映った映像を見ると、
佐々岡真司監督は、目を開けて先をしっかり見ているのかねぇ、
寝てばっかり(目が開いてるのかね)ですね。
まぁ、1年目から変わりませんが・・・・

ベンチ全体に、「勝とう!!!」という意識が感じられません。
これが一番ですね。
「なんとかしようよ」ということも感じられません。

もう末期的症状ですね。
まぁ、これが「カープの実力」なんでしょうね。

明後日から、ホームで北海道日本ハム戦、オリックス戦、6連戦です。

佐々岡真司監督がよく言う「切り替えてやるしかない」
何をどう切り替えるのでしょうか?

口先だけとしか思えない。
悔しかったら、6連勝してみろ!!!と言いたい。

2022年 5月29日(日) 福岡ソフトバンク 8-0 広島

13:00~ PayPayドーム 対戦成績0勝3敗0分、通算52試合26勝24敗2分、3位
●アンダーソン 4回、21打者76球8安打4三振2四球6失点、2勝1敗
松本竜也 1回、3打者12球1安打0失点
藪田和樹 1回、5打者27球1安打1四球2失点
ケムナ誠 1回、4打者18球1四球0失点
ターリー 1回、4打者12球1安打1三振0失点
ホームラン:なし(ソフトバンク、ソロ、2ラン、2ラン)
試合時間:2時間55分、36,167人

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※今日のスタメン
9 野間峻祥
4 菊池涼介
8 西川龍馬
3 マクブルーム
5 坂倉将吾
6 小園海斗
指 長野久義
7 堂林翔太
2 會澤翼
————-
P アンダーソン
でした。