カープ、玉村昇悟、いつも小君味好い投球するがなぜか勝ち運がありません。
9試合で2勝4敗、なんとか早く5分に持っていきたいです。
東京読売は直江、高卒3年目、先発6度目1敗、防御率2.79。
カープ打線、今日こそ玉村昇悟へ援護頼むよ。
カープは、初回、先頭野間峻祥が3塁線突破の2塁打。
西川龍馬は、センター前でノーアウト3塁1塁。
小園海斗はキャッチャーファールフライ(これはいけませんね)
鈴木誠也はサードゴロ、岡本はホームに投げてランナー野間峻祥はアウト。
何やってんだか。2アウト2塁1塁。
坂倉将吾がセンター前に打って1点先制します。松山竜平はキャッチャーファールフライ、強い時はこれでもかこれでもかというくらい攻めまくっていたのもだがなぁ
その裏(1回裏)、ジャイアンツは2本のヒットと四球で2アウト満塁、打者ウィーラーの時、フルカウントから四球で押し出し同点にされます。
玉村昇悟、よく攻める投球したのになぁ。
でも、1点に抑えてよかった。
2回表、直江はあまりよくない、先頭林晃汰が3塁線突破、菊池涼介はレフトライン寄りの2塁打でノーアウト3塁2塁。
バッターは玉村昇悟、カキーーーンと振り抜いたら右中間2塁打で2点入れました。
しかし、野間峻祥はファーストライナー、西川龍馬は四球で1アウト2塁1塁。
小園海斗に期待がかかりましたが、サードゴロゲッツー。
ここはビッグイニングにしておかないといけないのに、残念です。2点じゃぁ、心配ですよ
3回表終了時点で3-1。カープ2点リード。
ここで、急用が出来たので、外出しました。
さて、帰ってきた時どうなっているか?
貧打カープ打線。
効果的にホームランが出るジャイアンツ。
もしかすると、逆転されているかも?
帰ってきたのが、9時半頃でした。
さて、試合は終わっていました。
ネットのニュースをみると、3-5、あぁーーあ、ですね。
コルニエルが岡本に2ラン打たれていました。
あぁあ、玉村昇悟、勝ち星付かなかったのですね。
もう、詳細は省略です、あほらし。
長打力、ホームランの差ですね。
ジャイアンツ、昨日は坂本、大城2本のホームラン。
今日は、岡本が決勝2ラン。
打つべき人がキチンと打っている。
カープの得点といえば、昨日は松山竜平のゲッツー崩れの1点。
今日は、坂倉将吾のタイムリー(これはいいとして)で1点。
玉村昇悟の2点タイムリー。(ピッチャーに頼るなよ)
打つべき人がキチンと打って、キチンと守って、勝ってくれよ。
2021年 8月25日(水) 東京読売 5-3 広島
17:45~ 東京ドーム 対戦成績6勝9敗1分、通算92試合33勝49敗10分、6位
玉村昇悟 6回、25打者113球5安打5三振3四球3失点
島内颯太郎 1回、3打者14球0失点
●コルニエル 1回、6打者18球2安打(内1本=ホームラン)1三振1四球2失点、2敗
ホームラン:なし
試合時間:3時間3分、11,634人
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※今日のスタメン
8 野間峻祥
7 西川龍馬
6 小園海斗
9 鈴木誠也
2 坂倉将吾
3 松山竜平
5 林晃汰
4 菊池涼介
1 玉村昇悟
でした。
坂倉のリードに疑問
確かフルカウント、内角に行けと思った、
ところが岡本も読んでいた外角のストレート、見事ライト前で
点が入った。コルニエルの初球、ストレートが速い、まずは
ストレートと読んでるところに、甘い球。それはホームランされるよね。
打者の裏をかくのではなく、打者が予想しているボールを投げたら
打たれるのは当たり前。それにしても誠也のバッティング、どうなっているの?