ダラダラカープ、これじゃぁ負けます

ダラダラした野球やってるから負けるのです。
先発遠藤淳志、敗因は遠藤淳志のダラダラです。

このピッチャー、学習能力、まるでないですね。
頭(頭脳)もよくないようです。
去年、１年間投げて、何を反省し、翌年飛躍するためには何を向上させないといけないか。
これくらいわかれよ。
キャンプで何やっていたんだ？

去年の内容(投球癖)、
ボール先行、ボールが２回続く、投球は高めにいく、フルカウントになる、四球を出す、あげくの果てタイムリーを打たれる。
投球にリズム感がない、ダラダラダラダラ時間ばかりかかりすぎる。
これじゃぁ、チームの士気に影響するぜよ。
若さがない、もっと若さを前面に出せ！！！！

今シーズン、２試合目、前回と全く変わりない。

初回、先頭山崎にフルカウントから四球、２番元山は２球目ショートフライに取るが、３番山田にもフルカウントから四球、４番村上は空振り三振に取り、５番青木には粘られ９球目にファーストゴロに取りました。
初回だけで、１時間(?)もかかりました。

その裏(１回裏)、カープの攻撃は、相手先発金久保(←誰？)に対し、菊池涼介ライトフライ、羽月隆太郎サードゴロ、西川龍馬セカンドゴロでチェンジ。
この間３秒(?)です。

これは、遠藤淳志のダラダラ投球が原因で打者のリズムがとれなかったからです。
何、去年と同じことをやっているのだよ、まったく。
反省もなけりゃ、学習能力もないじゃないか。

遠藤淳志、２回は、先頭塩見にフルカウントからソロホームランを打たれます。
３回には、先頭山崎にストレートの四球、２番元山にライトの２ランです、まったく何やってんだか。
ホームラン打たれたあとも、２アウトから連続２四球ですよ。

遠藤淳志、３回で降板、当たり前だ。16人に投げて５四球ですよ、３人に一人四球ですよ、まったく。

佐々岡真司監督よ、遠藤淳志を即２軍降格させよ！！
そして、この悪い投球癖が完全になくなるまで、ビシビシ鍛え直せ。
それまでは、一軍に上げるべきではないぜよ。

試合は、東京ヤクルト先行、カープは追い上げるが同点まで。
追いかけるときは、一気に逆転せにゃだめです。

カープは、３回(菊池涼介ライト前)、４回(會澤翼ライト前)、５回(菊池涼介センター前)、６回(クロンライト前)、７回(羽月隆太郎センター前)と先頭打者を出したのに、得点したのは、４回、５回、７回だけ、それもたった１点ずつです。
これじゃぁ、勝ち越せないですね。

これも、ダラダラ野球のせいですよ。

投球もダラダラ、打線もダラダラ。
アナウンサーは、小園、こぞの、コゾノとうるさいことうるさいこと、もう。

2021年４月２２日(木)　広島　４－７　東京ヤクルト

18:00～マツダ　対戦成績１勝４敗１分、通算23試合10勝11敗２分、４位
遠藤淳志　３回、16打者79球２安打５三振５四球３失点
コルニエル　２回2/3、11打者55球１安打３三振１四球１失点０自責点
森浦大輔　1/3回、１打者２球０失点
中田廉　１回、５打者24球１三振２四球０失点
●塹江敦哉　１回、６打者25球３安打１三振３失点、１敗
藤井黎來　１回、打者球三振失点
ホームラン：なし
試合時間：３時間51分、16,177人

クリック、よろしくね。
↓↓↓↓

にほんブログ村