先発はカープ床田寛樹、東京ヤクルト高梨。
それぞれ持ち味を出していたと思います。
高梨は、地盤守備に助けられましたね。

カープは、好調菊池涼介と不調田中広輔の打順を入れ替えて臨みました。
これがどう効果を現すか?
でも田中広輔に変わるショートはいないのかなぁ?

先制は、東京ヤクルト、4回裏、先頭2番中村が三塁線突破の2塁打、1アウト後4番村上が左中間先制の2塁打です。
カープは、5回表、先頭會澤翼がライトへホームランで同点にします。
6回表には、先頭菊池涼介が勝ち越しのホームランを放ちます。

ここで、急用が入り出かけなくてはなりませんでした。
このまま勝ってくれよと、テレビ画面に向かって言い残し出かけました。

帰ってくると、すでに試合は終わり、2-3で負けていました。

6回裏、先頭打者を出し荒木のスクイズで入れられたようですね。(ここで2-2の同点)
7回裏には、森浦大輔がやはり先頭を出して、山崎にタイムリーを打たれたようです。(ここで逆転されました)

カープは反撃したのでしょうか?
どうもよくわかりません。
が、結果は2-3の負けだけが事実ですね。
まぁ、スポーツニュースを見て確かめてみます。
(追記)
さっき、NHKのニュースで6回、7回の東京ヤクルトの得点シーンを放送されました。

2021年 4月7日(水) 東京ヤクルト 3-2 広島

17:30~ 神宮 対戦成績1勝1敗、通算11試合6勝4敗1分、2位
床田寛樹 5回1/3、23打者110球6安打5三振2失点
ケムナ誠 1/3回、2打者6球1四球0失点
●森浦大輔 2/3回、4打者13球2安打1失点、1敗
中田廉 1/3回、1打者2球0失点
大道温貴 1回4打者18球1三振1四球0失点
ホームラン:會澤翼1号(5回=同点ソロ)、菊池涼介3号(6回=勝ち越しソロ)
試合時間:3時間16分、9,958人

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※今日のスタメン
4 菊地涼介
6 田中広輔
8 西川龍馬
9 鈴木誠也
7 長野久義
2 會澤翼
5 安部友裕
3 堂林翔太
1 床田寛樹
でした。