まぁ情けないことです。昨日と同じ。
同じピッチャーに何度やられりゃ気が済むのか。昨日と同じ。
プロとしてなさけないことです。昨日と同じ。
もう、なにやってんだぁぁぁーーー!!!!昨日と同じ。

打線、昨日と同じ

苦手秋山に対して、ひどいもんです。
あきれて物も言えません。
ちゃんと分析してるんでしょうか。

秋山、今日勝って5勝1敗、5勝のうち3勝がカープ戦です。
みっともないったらありゃしない。
カープは、阪神に対して9敗目です。
昨日の西、今日の秋山で、カープから6勝です。
ということは、カープ9敗の内6敗がこの2人です。
悔しくないのか、カープ選手諸君。
だらしないったらありゃしない。

内容も昨日とほぼ同じ。
初安打が、3回表、2アウトからピッチャーの遠藤淳志のライト前です。
4回、1アウトから長野久義。
5回、2アウトから田中広輔。
6回、1アウトから菊池涼介。
7回、1アウトから堂林翔太。

唯一の逆転のチャンスは、8回、
先頭の田中広輔が四球、次の代打大盛穂が四球、ここで阪神秋山からガンケルにに交代です。
ピレラはセカンドゴロゲッツー。何やってんだか。
菊池涼介のセンター前で1点返しました。
追いかける時は、一気に逆点までしないとそのままのケースが多いです。
長野久義はショートゴロでチェンジ、これで終わりです。

鈴木誠也の不調(気のないスイング)が気がかりですね。
3割りを切りました。
ピレラの1番も機能しません。(昨日も書いたが)
堂林翔太も以前の輝きがありません。3割り切りそうです。
松山竜平も、長野久義も、
カープの打者全体が下降気味です。

遠藤淳志

遠藤淳志、立ち上がりの初回、必ず先頭打者に出塁を許しています。
今日も、近本に左中間レフト前です。そして、大山に3ラン打たれました。

遠藤淳志、ここ先発した4試合、いずれも先頭打者を出しています。
そのうち3試合、初回失点しています。
今日もそうです。

遠藤淳志が勝つためには、初回の先頭打者を何が何でも出塁させないことです。
よく考えるなり、メンタルを強くするるなり、なんとかして欲しいです。
これさえ解決すれば、勝ち星は増えていくでしょう。
2回からは、立ち直って好投していますから。

しかし、今日、5回故障したようですね。
2アウト四球を出した後、ベンチに引っ込み手当てしたようですが交代しました。
大丈夫でしょうか。
3軍ということにならなければいいが。

2020年 9月12日(土) 阪神 3-1 広島

14:00~ 甲子園 対戦成績5勝9敗2分、通算成績27勝36敗8分、5位、首位東京読売から15.5差
●遠藤淳志 4回2/3、22打者84球5安打3三振3四球1死球3失点、2勝3敗
中田廉 1/3回、1打者6球0失点
菊池保則 1回、4打者14球1安打1三振0失点
島内颯太郎 1回、4打者13球1安打0失点
塹江敦哉 1回、4打者18球1安打1三振0失点
試合時間:3時間5分

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