帰宅し、テレビをつけたら、リクエストの最中、審判が出てきて「セーフ」。
そして、次見たら、ショート深いゴロ、田中広輔よく止めたと思ったら、中日の選手がホームに返ったところを映しました。
えぇーー、もしかしたら負けてるの?と思ったら逆転打でした。

やっぱり中継ぎか?

8回の中日の攻撃の途中から見ましたので、記録のみ記します。
ハイライトを観て、スポーツニュースも少し観ましたが。

九里亜蓮、7回を1失点。
6回、1アウトから3番阿部にレフトへホームラン、この失点のみでした。
先発の責任は果たしたんじゃないですか。
先頭打者を出したのは、4回と7回だけ。
よくも崩れずに済んだものよ。

中日の先発は、福谷、今シーズン初登板です。
初回、2回は先頭打者出しましたが、6回まで投げて、散発4安打無失点。
好投したようです。

ピッチャーが代わったらよく打つカープ。
7回裏、佐藤が出てきます。
先頭ピレラがレフトへヒット、鈴木誠也四球、松山竜平タイムリーライト前、(1-1の同点)
堂林翔太三振の後、會澤翼がライトライン寄りにタイムリー、2-1逆転です。

8回表、ここから塹江敦哉(最近よくホームラン打たれていますが)、
1アウトから大島にライトへヒット、2アウトになりビシエドの打球はライト前、鈴木誠也バックホーム、安部友裕がカットしホームへ、「タッチアウト」。
与田監督リクエスト、わたしが帰宅した時です。
審判が出てきて、「セーフ」、判定が覆り、同点にされました。

ピッチャー菊池保則に代わって、最初の打者A・マルティネスの三遊間深いゴロ、田中広輔よく止めたが、ランナーが返り逆転されました。(2-3)
菊池保則は、イニング頭から出てきても、ランナーを置いて出てきても、最初の打者によく打たれますね。

カープは、8回裏、9回裏、逆転すると思ったが、いずれも2アウトから出塁しましたが、そこまででした。
これで、マツダスタジアムでは、2勝8敗1引き分け、3万人の観客の声援をバックにしないと勝てないのか?。
5,000人じゃ、ダメなんですか?
情けないですね。

2020年 7月28日(火) 広島 2-3 中日

18:00~ マツダスタジアム 対戦成績4勝3敗、通算成績11勝17敗3分、6位、首位東京読売から8.5差
九里亜蓮 7回、27打者87球4安打3三振3四球1失点
塹江敦哉 2/3回、5打者2安打1三振1四球2失点、1勝1敗
菊池保則 1/3回、2打者8球1安打0失点
一岡竜司 1回、4打者12球1安打0失点
試合時間:3時間10分

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