先発いないんですね。
順番でいけば、大瀬良大地の後は、床田寛樹にはずですが、今は2軍。
アドゥワ誠も2軍。

それでモンティージャ・・・・
デビュー戦のジャイアンツ戦は、3回1アウトまで投げて、7安打1四球2失点して負けています。

今日も同じように、初回ヒット、四球、ワイルドピッチもあり、3失点。
2回には、四球から筒香に2ランを打たれ2失点。
2回で5失点。

コレで決まりましたね。
カープの負けは。

そして、バティスタのドーピング検査陽性反応で、登録抹消。
この報道で、カープは何やってんだ!
ということで、ガタガタ。

何もかもうまくいきません。
どうなるんでしょうか、カープは。
ペナントレースどころじゃなくなりました。

2019年 8月17日(土)18:00~ 横浜DeNA 8-3 広島 (横浜スタジアム)
対戦成績10勝9敗1分、通算成績57勝53敗3分(3位、首位Gから5.5ゲーム差)

モンティージャ 2回13打者52球4安打5三振3四球5失点、2敗
島内颯太郎 1回5打者23球1安打2三振1四球0失点
塹江敦哉 3回11打者52球2安打2三振0失点
レグナルト 2回11打者37球4安打2三振1四球3失点
ホームラン:鈴木誠也23号(8回=ソロ)、西川龍馬13号(9回=2ラン)


バティスタのドーピング陽性反応
報道によると、6月上旬、ドーピング検査(A検体)で、陽性反応が出たそうです。
そして、8月16日、B検体の陽性も確認されたと報道発表され、この騒ぎになっています。

ということは、6月上旬には、カープ球団は知っていたことになります。
この時、緒方孝市監督も知っていたのでしょうか?

今後については、調査裁定委員会の制裁を待ってあらためて発表するそうですが、その前に(6月上旬)、球団からバティスタをどう処遇するか、発表してもいいのではなかったのでしょうか。

このあたりが、カープの隠蔽体質なんでしょうか。