ジョンソン、大丈夫か?????
復調できるのか。

またまた、序盤で失点。
あぁーーーあ。これでジャイアンツ戦3連敗です。
去年はカモにしていたのに。

何とも不安定な、内容ばかりです。
最悪パターン、四球からタイムリー。

ここまでのジョンソン。
3月後半の登板予定を、体調不調で登板回避。

4月2日(火)、今季初登板の中日戦(ナドヤドーム)。
5回3失点で降板。
2回に2失点、5回に1失点です。
今年も大丈夫と思わせましたが・・・・

4月9日(火)、東京ヤクルト戦(マツダスタジアム)。
3回6失点で降板。
初回に3失点、2回に2失点、3回に1失点です。

そして、今夜。
3回4失点で降板。
初回に1失点、2回に3失点です。

まぁ、2回は、先頭山本←誰?に西球、8番小林にレフト前、2アウト3塁1塁から、3番ビヤヌエバのレフトライナーを地元(鹿児島出身)のレフト松山竜平が照明が目に入ったのが、捕れませんでしたが・・・・

いずれにせよ、試合開始から早い時点で失点しています。
当然内容もよくないです。

原因は何でしょうか。
体調によるものであれば、といっても登板してくるのだから、???
精神的なところかによるものなのか????

このまま、来週登板してきても同じ結果になることが容易に予想されます。
下(二軍)でキッチリ直したほうがいいんじゃないでしょうか。

それにしても、チームが弱いということは、なにをしてもチグハグですね。
ジョンソンの大不調で、2回で0-4。

4点くらいいつでも逆転できる、という気持ちは去年まででしたが、今年はそういう雰囲気はなくなりました。

打っても、3回表、先頭7番安部友裕、8番會澤翼が連続四球、九番ジョンソンが送って、一番田中広輔も四球で1アウト満塁です。
当然ここでイケイケ、同点、逆転といっていたのに、2番菊地涼介がサードゴロ→ホームアウト。
3番野間峻祥はピッチャーゴロで無得点チェンジです。

皮肉なことに、次回(4回表)先頭四番鈴木誠也が右中間ソロホームランです。

結局ヒットは、この鈴木誠也のソロホームランと。安部友裕の2安打だけ。

これじゃぁ勝てないですね。
あぁーーーーーあ。

2019年 4月16日(火)18:00~ 東京読売 8-2 広島 (鹿児島平和リース球場)
対戦成績1勝4敗、通算4勝12敗

ジョンソン(3回、17打者65球5安打4三振3四球4失点、2敗)→アドゥワ誠(2回7打者26球3三振1死球0失点)→菊池保則(1回6打者19球2安打1三振2失点)→矢崎拓也(1回6打者24球3安打1三振2失点)→中村恭平(1回3打者13球0失点)
ホームラン:鈴木誠也7号(4回=ソロ)