所用から帰ってきてテレビをつけたら、マウンドに集まっている。
大量点負けか?
と思ったら、6回、1アウト3塁2塁のピンチ。
右上の得点は、広1-2巨。

床田寛樹、交代。
ピッチャー、ヘルエェグ。
6番レゲーロにセンター前に打たれる。
2点入れられる。

7回裏、相手はピッチャー、ヤングマンから吉川に交代。
ピッチャーが代わったらよく打つカープ。

先頭、6番野間峻祥が右中間フェンス直撃の3塁打。
一挙に逆転か。
7番會澤翼がセカンドゴロで1点。

今日のカープ、なぜか淡泊。

まぁ、負ける時もあら~~~~な。
という試合かな。

9回表は、新人島内颯太郎、3四球、ショートゴロで1点、まぁ経験積みました。
新外国投手レナルト、大丈夫か?

2019年 3月30日(土)14:00~ 広島 2-5 東京読売 (マツダスタジアム)

床田寛樹(5回1/3、23打者101球6安打3三振3四球4失点、1敗)→ヘルウェグ(1回3打者10球1安打0失点)→レグナルト(2/3回4打者19球2四球0失点)→一岡竜司(1回5打者17球2安打1三振0失点)→島内颯太郎(1回6打者28球1三振3四球1失点)
ホームラン:鈴木誠也1号(4回=ソロ)