先発投手が崩れると厳しいですね。
先発・中村恭平、緒方孝市監督の逆鱗に触れたのか2回途中で降板です。
内容も悪かったですね。
簡単にソロホームラン2本ですからね。
クオリティスタートが重要ということですね。

好調打線は、初回、新井貴浩のライト前タイムリーで先制。
今日もいけるかな、と思ったがピッチャーが打たれればリズムも狂っちゃいますね。

それでも、菊池涼介のタイムリーとエラーで一時は、逆転するが・・・・・・
ピッチャーが打たれると、これは挽回できないですね。
これが、「流れ」というものですかね。

まぁ、こういうこともあるさ。
ということでひと休みしましょう。

でも、連敗はいけませんので、火曜日は頭を絶対取らなくてはね。
気持ちを引き締めていきましょう。

7月24日(日)18:00 広島 5-8 阪神 (マツダスタジアム)
中村恭平(1回2/3、35球4安打2三振1四球2失点)→九里亜蓮(2回1/3、5安打2三振1四球2失点)→一岡竜司(1回2/3、2安打2三振1四球3失点、1敗)→ヘーゲンズ(1/3回3安打1三振無失点)→オスカル(2回1安打2三振2四球1死球1失点)→今村猛(1回完璧)