2試合連続零敗。
今シーズンこれで15度目ですよ。

ピッチャーが、4安打2点に抑えても勝てない。
何なんですか、これは。

同じことばっかり。
これは指揮官が何もしてないからですよ。

これで、優勝の可能性がなくなりました、数字上は。
しかし、ずーーーーと前から優勝の可能性はなくなっていました。

肝心なところで打てない。
肝心な試合で勝つことできなし。

ここで、何かをしていたらもっと変わっていただろうに、何もしない指揮官のもとじゃ変わりようがないですね。
こんなアホな指揮官のもとじゃぁね。
「このままズルズル行くわけにはいかない。このまま終わったら、最初からウチは上に行くようなチームではなかったということを証明することになる」
まだ、こんなことを言っているんですね、もうとっくに証明されているじゃないか。
緒方孝市監督は。

「もう1回、見つめ直して。明日から広島だから、もう1回ね。このままでは終われない」
だって。アホらし。

9月24日(木)18:00 東京読売 2-0 広島 (東京ドーム)
野村祐輔(7回、89球4安打1三振2失点、4勝8敗)→ヒース(1回3者凡退)


6回表、2点負けているのに、
先頭バッター、野村祐輔を打席に送ります。
???????????なんなの、この作戦は??????
アホとしかいいようがないですね。
こんなのが過去何回あっただろうか。