セリーグ最強打線に、今井啓介じゃなぁ、と試合前から思っていたが、3回までに4失点。
ヤクルトで一番当たってない比屋根に初ホームラン献上だからひどいね。
まぁ、ピッチャーがいなくなったのだから、しょうがないといえばしょうがないが。
このあたり、シーズン前からの危機管理がなってないのかな?
また、ファームからいないのかねぇ。

カープの特定の選手に弱いというのは何とかならないかねぇ。
苦手ライアン君に、6回までに7安打打っても、田中広輔、小窪哲也で2点だけ。

ライアン君、6勝です。
6勝のうち、カープから2勝、横浜DeNAから3勝です。
ライアン君にとって、カープ、横浜さまさまですね。

試合前から勝負はわかっていますね、これじゃぁ。

7月29日(水)18:00 東京ヤクルト 8-3 広島 (神宮)
今井啓介(3回2/3、51球7安打1三振4失点3自責点、1敗)→飯田哲矢(1/3回無失点)→永川勝浩(2回3安打4三振2失点)→戸田隆矢(2回2安打2失点)→一岡竜司(1回1安打2三振1四球無失点)