消化試合そのものですね。
みんなやる気のなさが漂っています。
1点も取れないのですから。

スタメン1番野間峻祥なんて何の意味があるの。
野間峻祥は、もう打撃では使えないとわかっているのです。
それなら若い選手を出すべきです。

堂林翔太は、3塁を守るのやめましょう。
エラー王は、進化(?)していません。
ファーストで精一杯やってもらった方が、チームに貢献します。

これからは、タイトル獲得の希望がある選手、必死な姿勢を持っている選手を出すべきです。

床田寛樹

6回投げて、2失点。
先発の責任は果たしているのに勝てません。
打線との相性が悪いのでしょうか?。

1回から5回まで先頭打者を出しています。
このあたりが原因でしょうか?
まぁ、3回、4回は堂林翔太のエラーでの出塁ですが。
5回、先頭から連打、9番京山の送りバントを床田寛樹が3塁悪送球でノーアウト満塁。
梶谷にレフト前タイムリー、神里にレフト犠牲フライで2失点だけです。
これで負けるのですから、いかに打線がしっかり打たないからですね。

打線

横浜DeNA先発京山に、この試合が5試合目、1勝1敗、防御率6.50の投手です。
このピッチャーに、降板する6回まで、2安打、4四球、無得点です。
ピッチャー床田寛樹が、5回2アウトからライト前に初安打ですからね。
何やってんだか・・・・・
工夫も何もありゃしなない。
勝つ気もないのでしょうね。
だらけています。

あぁーーーーあ、こんな消化試合は、見たくありません。
どうせ負けるなら、今日のスタメン選手より、将来の「夢」が見られる選手を見てみたいですね。

2020年 10月23日(金) 横浜DeNA 2-0 広島

18:00~ 横浜スタジアム 対戦成績7勝13敗2分、通算成績43勝53敗10分、5位、首位東京読売から18.5差
●床田寛樹 6回、26打者101球5安打4三振1四球2失点1自責点、3勝8敗
菊池保則 1回、5打者24球1安打2三振1四球0失点
島内颯太郎 1回、3打者11球1三振0失点
試合時間:2時間56分

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