初球をライトへホームラン。
3球目をレフトへホームラン。
初球をレフトへホームラン。

3者連続ホームランで6点です。

カープではありません。
横浜DeNAです。
筒香、宮﨑、ソトに連続被弾です。

カープ、8回表終了時点で、4-1と3点リード。

先発・野村祐輔、打たれながらも粘りのピッチングで、1点に抑えていました。
8回裏です、問題は。

先頭大和へライト前、2番柴田にセンター前、3番ロペスにセンター前でノーアウト満塁。
野村祐輔、悪いパターン(連打)が発生しました。

カープのピッチャー、四球からとか、先頭を出すと連打とか多い気がします。
カープの先発ピッチャーは、100球近くなったら交代させた方がいいのかな。

後を継いだのが、一岡竜司。
一岡竜司、最近はよく抑えていました、ラッキーな勝ち星も転がり込んでいました。

今日も抑えてくれるかな?と思っていましたが・・・・
ランナーを3人背にしたリリーフは難しいですね。

筒香に初球、ライナー性の満塁ホームランで逆転、続いて2人にもホームランであっという間に6失点、逆転されました。。
悪魔のような時間でした。

カープにとって横浜スタジアムは、いいことないですね。
去年もあったように思います、こんな場面。

どうも横浜DeNA、横浜スタジアムは・・・・
今年もクライマックスシリーズで横浜DeNAの痛い目にあいそうな・・・・・(いやいや、いやですよ、こんなこと)

こうまでやられると、かえってスカッとするか。
いやいや、しませんね、やっぱし。

2018年 8月17日(金)18:00~ 横浜DeNA 7-5 広島 (横浜スタジアム、広島8勝7敗1分)

野村祐輔(7回0/3、30打者109球10安打1三振4失点)→一岡竜司(1回6打者3安打3失点、3勝6敗)
ホームラン:丸佳浩26号(5回=2ラン)、西川龍馬(9回=ソロ)