また若いピッチャーに負けました。
相手先発京山(←誰?近江高校出身の20歳)を打てませんでした。

7月25日(水)、甲子園で才木を打てなかったのと同じですね。

カープは、2回裏、鈴木誠也が四球、好調安部友裕がセンターへヒット、松山竜平の1塁ゴロの間に先制しましたが、今日はこれだけ。

3回裏には、1アウト後田中広輔四球、菊池涼介ショートエラー、丸佳浩四球とタダでもらったチャンスなのに、鈴木誠也三振、松山竜平ライトフライでチェンジ。
このラッキーを生かし切れなかったのが痛かった。

直後の3回表、頼りの大瀬良大地がソトに2ラン打たれ逆転されます。
こういうものですね、野球というのは。
相手から見たら、ピンチのあとにチャンス、ということですね。

これで流れは横浜DeNAに流れました。

6回には、ファースト安部友裕のエラーから、筒香、宮﨑の連打で2点奪われ、1-4(3点差)。
エラーが出たら負け、ということですね。

2018年 7月28日(土)18:00~ 広島 1-9 横浜DeNA (マツダスタジアム、広島6勝5敗1分)

大瀬良大地(6回、25打者104球6安打6三振4失点2自責点、11勝5敗)→飯田哲矢(1回3打者1三振0失点)→中田廉(1回6打者2安打2三振1四球2失点1自責点)→佐藤祥万(1回8打者3安打2三振1四球3失点2自責点)

※台風12号接近
台風12号が、コースとしては初めて東海、近畿、中国地方と進路を進めています。
29日、日曜日には、一番接近します。
先日の豪雨で被害のあった地域にも影響でそうです。
何事もなく台風が行き去ってほしいと願っています。