ジョンソンで必勝を期した。
ジョンソンは、2失点(エルドレッドの暴投があったから実際は1失点)で責任を全うしている。

問題だ、貧打打線。
この試合もたった3安打。
3回は、先頭石原慶幸。
6回は、2アウトから丸佳浩、新井貴浩の連打のみ。
やる気あるのか?????
おまけにエラーのオンパレード。

まぁ、これは今に始まったことではない。
春先からです。
では、今まで何をやっていたかです。
何もやってないじゃないですか。
外人一人取っただけ。
それを使い方を間違った監督がいただけ。
チーム全体(フロント、監督コーチ、選手)の一体感がないからです。

一番肝心な「勝とう」という意識の欠如です。
根本的な問題です。

これを解決しない限り、カープはいつまでたってもダメなチームのままですよ。

まず、今すぐできることは、監督を変えることですよ。
この閉塞感をまず変えることです。
今からでも遅くないですよ。

8月19日(水)18:00 中日 8-1 広島 (ナゴヤドーム)
ジョンソン(6回、120球6安打2三振2四球2失点1自責点、9勝6敗)→ヒース(1回3三振無失点)→大瀬良大地(1/3回2安打1四球4失点2自責点)→飯田哲矢(1/3回2四球2失点)→西原圭大(1/3回3安打無失点)


85歳のホームランガール
9月8日~10日は、52歳、60歳、85歳のホームランガールが登場。
1077人が応募。最高齢は104歳の女性が応募したとか。
当選した85歳の草田カズヱさんは「私が生きてるうちに優勝してほしい」そうです。
カープの諸君。ぜひ、見させてあげてください。

この3日間、貧打カープ、ホームラン出ますかねぇ。
そういえば、貧打のくせにホームランはぼつぼつ出ていますね。